その手間は、あなたの時間を静かに奪っていく。
大がかりな提案ではなく、現場に届く現実解を。
東京・関東一円/幅広い業種の中小企業へ
合同会社Iwakura
AIの技術は、日々かたちを変えます。私たちが目指すのは流行を追うことではなく、変化のなかでも揺るがない仕組みを、現場の土台として静かに据えることです。
私たちは、開発会社でも、特定のシステムを売る立場でもありません。要件の整理からツールの選定、現場への定着までを貴社の側に立って支える、中立な伴走者です。
目を引く演出や流行の言葉ではなく、実際に使われ、定着し、成果を生みつづけるものだけを届けます。
たとえば、請求書が1通届いてから
転記、照合、探し物、集計、問い合わせ、属人化——形は違っても、畳めるものは同じです。
システムが出すのは全件の一覧、現場に要るのは「対応すべき分」だけ——その選り分けを、毎日人の目でやっていませんか。転記・照合・切り出しの前工程を仕組みに任せ、人は判断に集中する。年間2,000時間規模の削減を現場で実現してきた、私たちの原点です。
「あの件の資料、どこだっけ」——フォルダを遡り、最後は詳しい人に聞く。属人化した書庫を、聞けば答える形に変え、探す時間を判断の時間へ。
部署ごとに育ったExcelが乱立し、月次のたびに数字の突き合わせから始まる——集計で力尽き、分析まで届かない。データを集約し、勘と経験に数字の根拠を添えます。
「前にも答えた質問」に、今日も担当者が手を止めて答えている。よくある質問と一次対応はAIが受け、人は判断の要る案件に向き合う体制へ。
判断に迷うたび規程集をめくり、詳しい人の席へ——答えが出るまで仕事が止まる。その場で確かめられる相談窓口を、全員の手元に。
何に困り、何を諦めているのか。現場の実務を歩いてきたからこそ、現場の言葉のまま受け取れる。要件は、与えられるものではなく掘り当てるもの。
—— いきなり提案は持ち込みません。
聴き取った困りごとを、動く仕組みへ翻訳する。過剰な作り込みは避け、業務の流れに無理なく溶ける形を選ぶ。
—— 大げさなシステムは作りません。
導入して終わりにしない。現場が自らの手で回し、育てていける状態まで見届ける。揺るがぬ土台として、残るものを。
—— 渡して終わり、にしません。
訪問のときは、説明資料ではなく、動く道具を持って伺います。いずれも架空のデータで組んだ、自作の実演です。
手書きFAXの注文書を読み取り、一覧表に直します。自信の持てない箇所は、黙って間違える代わりに「要確認」と申告する作りです。
付け間違えた名前のファイルでも、書かれている中身から探し当てます。「あの資料、どこだっけ」の時間をなくします。
全件を突き合わせ、一致したものは仕組みが引き受けます。人の判断が要る行だけが、朱で残ります。
三本目の突合には、原型があります。銀行の事務部門で組み、日々の入金照合を担ってきた仕組みです。同じ筋の道具を、中小企業の机の上に置き直しています。
※ 数字は代表が前職等の在籍時に手がけた業務改善の実績で、いずれも概数です。画面の再現は、守秘義務により数値・固有名詞を加工しています。
ヒアリングで、どの作業に月何時間かかっているかをその場で一緒に見立てます。改善の糸口が見えたら、次の一手をご提案。相談だけのご利用も歓迎です。事前のセルフ診断(8問・AI講評つき)もどうぞ。
現場で業務の流れを拝見しながらご相談を承り、伺った内容はその場で「診断メモ」1枚にまとめてお渡しします。ご依頼いただいた場合、相談費用は初回費用に全額充当します。
いちばん手間のかかっている作業をひとつ、御社の手順に合わせてオーダーメイドで仕組みに。効果をその目で確かめてから、次へ進むかをご判断ください。
毎月の改善提案・相談・保守をまとめて。導入したものを現場に定着させ、育てていく段階を支えます。
※ 表示価格は最小構成の目安です。規程の量・業務の複雑さ・体制など、同じ内容でも会社ごとに幅があるため、正式なお見積りは無料のご相談で状況を伺ったうえでご提示します。オンライン相談とお見積りに費用はかかりません。訪問相談の費用も、ご成約時には初回費用に全額充当されるため実質無料です。関東一円(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬)全域に伺います。交通費・遠方料金は一切かかりません。
株式会社日立製作所にて鉄道の運行管理システム開発に携わった後、金融機関のバックオフィスへ。地方銀行にて、業務改善と内製ツールの開発に従事。システム部門で業務支援ツールを開発した後、自ら事務の現場に立ち、複数部署で年間2,000時間以上の業務削減を実現。「システムを作る側」と「業務を回す側」、その両方を知る現場主義者。
銀行の現場に立ち続けるなかで、転記や照合といった「誰の記憶にも残らない仕事」に時間を奪われていく姿を、数え切れないほど見てきました。人の時間は本来、人にしかできない仕事のためにあるはずです。だから私は、仕組みを作る側に回ることを決めました。派手な提案はしません。約束するのは、現場で動き続ける仕組みと、導入して終わりにしない関わりです。あなたの会社の時間を、一緒に取り戻させてください。
得より徳を。— Iwakura が拠って立つもの
目先の利より、
人の信を。